「悔い改めと救い」

「あなたがたも悔い改めなければ、皆同じように滅びる。」               ルカによる福音書 13編3節
「お前たちが犯したあらゆる背きを投げ捨てて、新しい心と新しい霊を造り出せ。… わたしはだれの死をも喜ばない。お前たちは立ち帰って、生きよ」    エゼキエル書 18章31、32節
 
 罪の悔い改めと救い。これは、どちらも神さまの審きに関係している言葉です。2000年前に私たちのところに来てくださったイエスさまが、救い主と呼ばれていることは、クリスチャンでない人にもよく知られています。
 ところが、「救い」という言葉の意味を本当に知っている人となるとどれだけいるでしょうか? 「救い出す」ということは、窮地に陥っている時、危険な状態にある時にその場面から安全な場所へ移すということです。
 聖書で語られている救いは、罪から救い出すことです。聖書が語る罪とは、人間が定めた法律や掟を破ることだけではありません。唯一まことの神さまを信じようとしないこと、神さまのみ心に従って歩むことをしないことなども罪だと言われています。
 人がその罪を悔い改めないままでいると、この世の終わりにイエスさまが再臨し、この世の悪を裁かれる時、罪を悔い改めなかった者は、罪の結果による第二の死を迎え、永遠に苦しまなければならないと、ヨハネの黙示録20章で預言されています。

 イエスさまは、被造物である私たちがそのような苦しみを受けることを喜ばれません。ですので、この世に来られた時、罪の悔い改めをするようにと、繰り返し私たちに教えられたのです。

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