今週のみ言葉「証しをするということ」

「わたしはお前たちに新しい心を与え、お前たちの中に新しい霊を置く。」           エゼキエル書 36章26節

「わたしが父のもとからあなたがたに遣わそうとしている弁護者、すなわち、父のもとから出る真理の霊が来るとき、その方がわたしについて証しをなさるはずである。」
             ヨハネによる福音書 15章26節

 教会で、「証しをしてもらえませんか」と聞かれることがあります。すると、「いえいえ、私などとてもまだ、証しなどすることができません。」と言われる方がおられます。
 それでは「証し」は、いつ、どんな時であればすることができるでしょうか?

 「証し」とは、主イエス・キリストが、「この私」に働いてくださった、働いておられることを自分の言葉で伝えることです。話すことが得意な人もいれば、そうでない人もおられるでしょう。けれども、洗礼を受けてクリスチャンとなった方は、すべて、主イエスが聖霊によって働いてくださったので、クリスチャンとなったのです。使徒パウロが、「聖霊によらなければ、だれも『イエスは主である』とは言えないのです。」(コリント一 12:3)と言っているように、洗礼を受けた方はすでに御自身の生き方を通して、イエスさまが与えてくださった愛を、福音を伝える生き方をされています。  「証し」をお願いされたら、ぜひ、ご自身が生活の中でイエスさまを感じた時のことをお話しください。お一人おひとりとのイエスさまとの出会い方、感じ方はには違いがありますから、その体験を話してくださることで、わたしたちは、互いに主の恵みを分かち合い、証ししあうことができます。その時に、イエスさまはわたしたちに、聖霊を送ってくださり、語る言葉を与えてくださるのです。主に祈り求めることで、このすばらしい恵みをいただこうではありませんか。

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