次聖日の礼拝案内

4月5日(日)主日礼拝のお知らせ

第一礼拝 午前10:30~11:30
第二礼拝 午後7:00~8:00

残された言葉

 説教者: 森田泰司牧師

 聖書 旧約 申命記 32章45節~47節
    新約 ルカによる福音書 22章24節~38節

 人は誰でも、自分の命があとわずかと知ったら、身近な人に伝えたいことがあると思います。そしてその時話す言葉は、亡くなる人の思いが強ければ強いほど、大切なことだけは、残してきたいと思うでしょう。
 イエスさまも、捉えられて、死刑の判決を受けることを予め知っておられましたから、共に伝道を担った弟子たちに、伝えたい言葉。残したい言葉がありました。
 その言葉が、ルカによる福音書22章24節から38節で語られています。
 ところが、イエスさまの思いとは違って、弟子たちはイエスさまが自分たちの所からいなくなることを、それほど真剣に考えていなかったということが、この箇所から読み取ることができます。
 イエスさまの思いと、弟子たちの思い。それぞれの思いが違っていても、イエスさまが弟子たちに残された言葉。
 この言葉を、今を生きる私たちが、どのように聞くのか。

 そのことを、聖書の言葉から、聴いていきたいと思います。

「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。」           マタイによる福音書11章28節